サイボウズの企業研修プログラム

CASE STUDY

テレワークを誤解なく遠慮なく使える環境づくりにむけて

労使共催セミナーでテレワークを学ぶ

株式会社ブリヂストン

2018年6月に、株式会社ブリヂストン様とブリヂストン労働組合様の労使共催セミナーをサイボウズ日本橋オフィスにて行いました。

今回、研修のご縁をいただいたのは、テレワーク制度の効果的な運用を図るために、先進事例としてサイボウズにご声掛けいただきましたのがきっかけです。

テレワーク利用で、より生産性を向上させて業務効率化を図りたい

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株式会社ブリヂストンでは、従来の在宅勤務制度を2018年よりテレワーク制度に拡充しています。

  • テレワーク制度拡充を機に、働き方のマインドチェンジを図りたい
  • 生産性向上や、業務効率化の観点で、適している人が適しているシーンにおいて、誤解なく遠慮なく利用できる制度としたい

こうしたブリヂストン労使の想いから、サイボウズにおけるテレワークの具体的な使い方、メリット、注意点、制度導入による意識変化の変遷をインプットしたいというご要望を受けての開催でした。
サイボウズでは、2010年より在宅勤務制度を開始しました。離職率が高かったことや、育児休業明けの短時間勤務をしていた社員から時間だけでなく、働く場所も選びたいという声が挙がったことなどがきっかけです。
働く場所を選べるようにすることで、雇用の促進、従業員の定着、生産性の向上などの効果があり、テレワークはサイボウズの"100人100通りの働き方"を支える大きな柱になっています。

講義では、私達が具体的にどのようにテレワークを使っているか、コミュニケーションはどうしているか...といった内容を、オフィス案内も交えながら、参加者のみなさまと共有しました。

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「制度」と「ツール」と「風土」

サイボウズでは、働き方の多様化には、「制度」と「ツール」と「風土」の3点がうまく回ることが必要だと考えています。

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テレワークという「制度」を運営するためには、いつでもどこでも様々な場面でリアルに意見を聞ける「ツール」の整備と、誰でも臆することなく建設的な意見を言える「風土」が必要で、具体的な「ツール」の使い方と、「風土」を創り上げていくために様々な取り組みについてお伝えしました。

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参加者様の声

アンケートでは、次のような声が寄せられました。

「写真を多用して、スライド撮影自由でお話してくださり大変参考になった。話だけ聞きたい人は本社でTV会議を接続して聴講できるようにしてもよいと思った。」

「仕事バーのようなイベントができるような風土作り。オフィスのあり方を社員で考える機会は自社でもやりたいと思いました。」

「現環境ではテレワークをチームで導入することはやれることだと思いました」

「制度導入にあたって、中身の詳細を論ずるのではなく、目的に立ち返って議論することの必要性を感じました。当社でも心がけたいと思いました。」

テレワークという具体的な施策においても、サイボウズのこれまでの事例が様々な企業様の生産性向上や業務効率化に繋がれば幸いです。

サイボウズでは各種企業研修プログラムを用意しております。詳細はコースガイドをご覧ください。