cybozu チームワークを教える活動

多くの関係者と育む「チームワーク」―JR東日本 技術アカデミー

2017年11月21日

2017年9月に、JR東日本 技術アカデミーとの情報交換兼チームワーク研修をサイボウズ日本橋オフィスにて行いました。

今回、研修のご縁をいただいたのは、「チームワーク」というキーワードでサイボウズを知り、ご興味いただきましたご担当者様からの依頼でした。

サイボウズのチームワークの知見を今後に活かしたい

JR東日本の建築技術者は、企画から計画、設計、工事監理、メンテナンスといった、建築物にかかわるさまざまなフィールドで活躍しており、多くの関係者との「チームワーク」が必須です。鉄道建築技術者として社会へ貢献し続けるために、自社だけではなく他社の知見も入れて今後に活かしたいというご要望を受けての開催でした。

なぜ、サイボウズはチームワークあふれる会社になることができたのか、社員のモチベーション向上について、社内コミュニケーションの方法について...といった内容を、技術アカデミーのみなさまと共有しました。

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サイボウズのチームワークメソッド

サイボウズには、「チームワーク創造メソッド」「モチベーション創造メソッド」「問題解決メソッド」など、サイボウズが変革の中で培ってきた独自のノウハウがあります。

研修ではこれらのメソッドをお伝えし、社内で実際に起こっている問題に対して議論していただきながら、チームワークを生かして問題を解決する方法をお伝えしました。

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受講者アンケートでは、次のような声が寄せられていました。

  • 組織としての目標、それを達成するためのチームの目標、個人の目標を認識して行動することの重要性を再認識した。
  • 様々な社内コミュニケーションの手法を見て、チーム内の立場や経験値に左右されない幅広い意見を出しやすい環境をつくるよう行動しようと思った。
  • 事実と解釈の差別化、その違いを全体で認識し建設的な議論をしたいと思った。
  • チームリーダーの仕事としては、「会社の目的」と「業務の目的」を関連付けて、やるべきことを明確にする必要があると実感した。目的や手段を自分で選択することによって、選んだという責任感や自立によるモチベーション向上を図ろうと思う。
  • 社内コミュニケーション状況を見て、批評も称賛もすべて社員に共有され、社員全員が批評的な目線を持ち、議論することに時間を惜しまないとてもレベルの高いチームワークが形成されているが、その反面とてもシビアな世界だとも言えると思った。その厳しいセルフチェックの体制があるからこそ、社員が自立しスキルアップしていけるのであろうと感じた。自分たちも議論して批評しあう風土を作っていきたいと思った
  • 感動課という部署にとても驚いた。感動を共有することによってグループや組織として強くなる。感動も報酬であるという考え方が新たな発見であった。

サイボウズのチームワークに対する考え方やフレームワークが、今後の組織のチームワーク向上に少しでも貢献できればうれしいです。

カテゴリー:研修レポート

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