説明会
コンサルタントによる勉強会や情報共有を通じて組織づくりに関する理解を深める
コミュニケーション量が減り、
社内に閉塞感がある
世代間ギャップがあり、
一体感が欠けている
変化に対する柔軟性がなく、
業績が悪化傾向
自分たちの力で変革したいが、
方法論を知らない
私たちチームワーク総研が考える自律型組織は、「キャンプファイヤー型組織」と言えます。それは、従来の階層別組織のように上から情報が管理され統制された状態ではなく、共感できる理想のもと、オープンな情報共有とともに理想に向かって各々が自律的に動いている状態です。まさにキャンプファイヤーのように「真ん中で理想の火を焚きながら踊り続け、それがいいなと思った人は自然と近寄ってくる」。
そんな組織づくりに向けて伴走します。
キャンプファイヤー型組織の特徴
お客さま自身が、
"自分たちで組織を
変えられる"
「コンサルタントがいるから成果が出せる」ではなく、「自分たちで組織を変えられる」状態を実現します。そのためにコンサルティングをする上で大切にしていることが3つあります。
計画通りに推進するのではなく柔軟性とスピード感をもってファシリテート
お客様が納得のいくまで理想とは何かを議論・追求
ITツールを活用し、情報をオープンに共有しながら推進
組織や評価制度を見直したことで
改善した自社の離職率
これら自社の組織変革ノウハウを
コンサルティングに活かしています
グループウェア企業として
の累計導入社数
※日本国内・サイボウズ全体
(2022年2月現在)
働き方や組織変革にまつわる
年間講演数
サイボウズ株式会社
チームワーク総研 コンサルタント
大手経営コンサルティングファームにて、人事・組織系コンサルタントとして働き方改革や教育体系構築、制度設計などに従事したのち、人事組織の研究員としてコンサルティング・研修メニューの新規開発を推進。
その後サイボウズに入社し、チームワーク総研コンサルタントとして活動。
中小中堅企業の組織変革コンサルティングの実績を多く持つほか、メンバー一人ひとりの個性を活かすプロジェクトファシリテーションを得意とする。
専門分野:経営戦略、人事制度改革、育成体系構築、風土醸成、働き方改革
サイボウズ株式会社
チームワーク総研 コンサルタント(システム担当)
ソフトウェアベンチャーにてソフトウェア開発に携わったのち、システムインテグレーターとしてビジネス検討、要件定義からシステム運用設計まで幅広いプロジェクトを担当。
2013年サイボウズへ入社後、システムコンサルタントとして数多くの企業にGaroonやkintoneの導入を支援したほか、ITシステムと組織開発を融合させたDX推進支援の実績も豊富に持つ。業務改善にとどまらない組織変革を見据えたツール構築を得意とする。
※条件によって金額は変わります